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【告知】化学料理教室

―「なぜ?」がわかると料理がもっとひろくなる―

· イベント情報

お料理をミクロな目でみる『お料理分析家』なおこさんの
【化学(ばけがく)料理教室】
今回はめでたい3度目の奈良開催です。

前回開催は2017年の末。
みなさまお待たせいたしました。

東京ではすぐに予約が埋まってしまう、一風変わったこのお料理教室。

お料理教室だけど、実験教室みたい。
「こうやったら上手くいくんだ!」
がわかる不思議なお料理教室です。
普段、お料理するなかで起こること、
たとえば、
色が変わった、柔らかくなった、焦げてしまった、、など
なかなかその理由ってわからないですよね。
お料理をする前に、
「この調理の仕方でこの食材がどう変化するか」予測が立てられ、
「こうしたい」(たとえば食感を柔らかくしたい、色を良くしたいなど)
実践できたら、たのしいと思いませんか?
「この食材の中で、いま何が起こっているのか」
を理解することは、
レシピを覚えるよりもずっと
お料理の幅を広げてくれるものです。
『毎日のお料理が、もっとおもしろく、たのしくできたら・・・』
そんな想いから生まれたのが、
この化学(ばけがく)料理教室です。
化学がニガテな人にも、お料理がニガテな人にも、
かんたんな実験をまじえながら、やさしくお料理の「なぜ?」を解明していきます。
東京では隔月1講座ですが、
今回は吉野山の自然のなかでのんびり一泊二日、

「米粉の化学」

「だしの化学」

の2講座を一度に開催いたします。
 ※各講座の詳細はページの下の方にございます。
昼間はたのしくお料理教室、
夜はKAM INNの女将とみんなで奈良のおはなしを楽しみましょう。
KAM INNのお風呂はシャワーのみとなります。
近隣の民宿の温泉をご案内することもできますので
ぜひご利用ください。(送迎込500円)
朝はちょっぴり早起きして、金峯山寺の朝座勤行へのご参加もおすすめです。
会場のある吉野山は修験道(しゅげんどう)の始まりの地であり、現代も山伏姿の修行者が全国から帰山する山でもあります。
(わたくし、KAM INN女将も吉野修験の行者です)
毎日朝夕、法螺貝の音が山にこだまする、いにしえの山の神の坐す山に興味がおありの方も是非お越しくださいませ。
みなさまのお越しを、心からお待ちしております。

スケジュール

3月9日(土)~10日(日)

9日(日) 15:30~18:00 だしの化学
    18:00~19:00 つくったお料理でばんごはん
    19:00~22:00 お風呂などなど
    22:00      就寝(女将のねる時間)

10日(月) 10:00~13:00 米粉の化学
     13:00~13:30 ありがとうのご挨拶

料金

 ・宿泊+1講座 8500円
(だしの化学か米粉の化学、どちらかをお選びください。)
 ・宿泊+2講座 12000円

※キャンセルポリシー
 1週間前から料金の30%、3日前から100%のキャンセル料を頂きます。
 仕込みや準備があるためです。ご了承下さい。
 キャンセルされる場合はお早めにご連絡おねがいいたします。

定員

 各回 8名

お申し込み先

 TEL:0746-39-9169
 email:kaminn.yoshinoyama@gmail.com

場所

 ゲストハウスKAM INN
 〒639-3115奈良県吉野郡吉野町吉野山2352
 (林とうふ店さんのおとなり)

― 送迎 ―
 9日は14:30に、吉野駅からKAM INNまでの送迎をいたします。
 ご利用の際はお申し込み時にその旨ご記入ください。

なおこさんについて

東京農工大学大学院 応用化学専攻卒業後、某お惣菜メーカーで現場管理職を務められました。
5年前にメーカーを退職し、その後は長年の夢だった『やさいのごはんをつくるひと』に。
東京 西荻窪の菜食玄米のお店『ていねいに、』にて夜ごはん担当として働いていましたが、2017年9月から自らの屋号『つちとね』をもち、あたらしいスタートを切られました。
化学料理教室は、学生時代からのなおこさんのお料理の軸である「化学でおいしさを考えるたのしさを、もっと広く知ってほしい」との想いから、お仕事の合間をぬって始められました。
今では飲食店を経営されている方や料理研究家の方の参加も多く、次のステップへと進みつつある注目のお料理教室になりつつあります。
ちなみにKAM INNの女将とは大学時代からの親友。
のんびりごはんを食べながら、生活や自然の中の化学についてたのしくおしゃべりする間柄です。
Instagram ID : naoko_yokozawa
Twitter account : @rootnoi
つちとねHP : http://tsuchitone.strikingly.com/

各講座のご紹介(なおこさんHPから転用)

〇だしの化学
「美味しい出汁を家で取れたらいいな、でも手間がかかるかなぁ」「そもそもどう取るのが正解なんだろうか」「美味しい出汁とは」「うまみとは」など。座学や実験を通して学びます。さいごはグループごとに好みの出汁を取り、おなべを作りますよ!

出汁って、時間と手間をかけてつくるもの、というイメージが強いのですが、短時間で手軽にも取れたりします。実験のなかで濃度や加熱時間の異なる出汁を飲み比べたり。「え、これでも美味しいんだ、、!」という発見はいっぱい。(過去の参加者さんのなかで、これでもいけるのかも、、!と追加実験をしてくれたり)。それぞれに色々と試して、飲み比べて。自分好みの出汁を見付けていきます。
≪教室のながれ≫
1. だしってなんだろう
2. うまみってなんだろう
3. どうしたらうまみがでるのか
4. 昆布だし様々な条件飲み比べ
5. 様々なだし素材のだしを飲み比べ
6. じぶんの好きな組み合わせでだしを取り、鍋を作る
7. 食べる!
です。これを通して、
「ふだんの料理でも手軽に自分好みのだしを取れるようになる」
「だしやうまみの仕組みをイメージできるようになる」
が目標です。美味しいおなべを食べましょう~~!

〇米粉の化学
米粉のおかしたち。
「レシピ通りやったけど、なんかシャバシャバ」
「すごく重い感じになった。。」
など、うまくいかないの声をよく聞きます。

「米粉って、どうしてこんなにもメーカーによって違うのか」
「どうやったら、きれいに膨らむかな」
そこに焦点を当てます。もっと、伝えたいことはたくさんあるだけど、、!たぶん時間内におわらない、、!ので、つくるにあたって、一番はじめに(うう、!)となるところから。
この教室で目指すことは、
「米粉マフィンが膨らむときに起こることをイメージできるようになる」
「じぶんの持っている米粉に合う水分量などを知り、ふんわり蒸しパンを焼けるようになる」
です。
レシピ通り、ではなく、混ぜるときの様子など見ながら、(こんなこと起きてるな、)(あ!これくらい液体を入れればいいかな)とかじぶんで選択できるようになるのが目標です。
現在予定している内容です。
(多少異なるところ出たらすみません!大まかな流れはこれでいきます)
≪教室のながれ≫
1. 米粉ってなんだ。構造と性質を知る。小麦粉との違い。
2. 様々な米粉の製法とそれによる性質の違い。
(実験)数種類の米粉の比較
3. 膨らむ原理 小麦粉マフィンと米粉マフィンとの違い
(実験)実際に混ぜて比較
4. 異なる米粉のマフィンを食べ比べてみる
5. 好きな米粉を使って(小麦を混ぜたりしても◎)マフィンと蒸しパンを作ってみる
(さいごにひとりずつマフィン生地(2個分)をつくるのですが、今回KAM-INNさんの会では半分は焼いてマフィンに半分は蒸して蒸しパンにしますよ!同じ生地で作れます。KAM-INNさんに大きな蒸し器があるとのことで。たのしみだ~~

ふー

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