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化学料理教室しますすす

―「なぜ?」がわかると料理がもっとひろくなる―

さっそくイベント告知です。

化学料理教室【奈良】12月10日(日)―12月11日(月)に行います。

実はここを放置している間に第1回は終わってまして、今回が第2回になりますすみません。。

お料理をミクロな目でみる『お料理分析家』なおこさんの
【化学(ばけがく)料理教室】
第二回の奈良開催が決定いたしました!@KAM INN

東京ではすぐに予約が埋まってしまう、
一風変わったこのお料理教室。
お料理教室だけど、実験教室みたい。
「こうやったら上手くいくんだ!」
がわかる不思議なお料理教室です。
普段、お料理するなかで起こること、
たとえば、
色が変わった、柔らかくなった、焦げてしまった、、など
なかなかその理由ってわからないですよね。

お料理をする前に、
「この調理の仕方でこの食材がどう変化するか」予測が立てられ、
「こうしたい」(たとえば食感を柔らかくしたい、色を良くしたいなど)
実践できたら、たのしいと思いませんか?

「この食材の中で、いま何が起こっているのか」
を理解することは、
レシピを覚えるよりもずっと
お料理の幅を広げてくれるものです。

『毎日のお料理が、もっとおもしろく、たのしくできたら・・・』
そんな想いから生まれたのが、
この化学(ばけがく)料理教室です。

化学がニガテな人にも、お料理がニガテな人にも、
かんたんな実験をまじえながら、やさしくお料理の「なぜ?」を解明していきます。
東京では隔月1講座ですが、
今回は吉野山の自然のなかでのんびり一泊二日、
  • 「だしの化学」
  • 「むらさきの化学」
の2講座を一度に開催いたします。
 ※各講座の詳細はページの下の方にございます。
昼間はたのしくお料理教室、
夜はKAM INNの女将とみんなで奈良のおはなしを楽しみましょう。
KAM INNのお風呂はシャワーのみとなります。
近隣の民宿の温泉をご案内することもできますので
ぜひご利用ください。(送迎込500円)
朝はちょっぴり早起きして、金峯山寺の朝座勤行へのご参加もおすすめです。

また、今回は12月10・11日の開催ですが
10日はなんとKAM INN近くの竹林院で採灯大護摩供があります!(10:00〜)

大勢の修験道の山伏さんたちによる、野外で行う大規模の護摩行(ごまぎょう:護摩木と呼ばれる木を組み、そこに火をつけ大きく燃え上がらせ、仏さまをお呼びする儀式であり、修行のひとつ)です。

修験道の護摩行をお目にする機会もそうそうあるものではありませんので、
ぜひ少し早めに吉野山へお越しになってご参加いただければと思います。
(女将はもちろん参加いたします)
というわけで、自然と信仰のあふれる吉野山に
なおこさんと、奈良好き女将と過ごしにきませんか?
みなさまのお越しを、心からお待ちしております。
KAM INN女将、ふー

― 日にち、スケジュール ―
12月10日(日)~11日(月)

10日(日) 14:00~17:00 むらさきの化学
       17:00~18:00 つくったお料理でばんごはん
       18:00~22:00 お風呂などなど
        22:00      就寝(女将のねる時間)

11日(月) 10:00~12:00 だしの化学
          12:00~13:00 つくったお料理で軽くごはん

― 料金 ―
 ・宿泊+1講座 8000円
  (むらさきの化学かだしの化学、どちらかをお選びください。)
 ・宿泊+2講座 11500円

※キャンセルポリシー
 1週間前から料金の30%、3日前から100%のキャンセル料を頂きます。
 仕込みや準備があるためです。ご了承下さい。
 キャンセルされる場合はお早めにご連絡おねがいいたします。

― 定員 ―
 各回8名

― お申し込み先 ―
 TEL:0746-39-9169
 email:kamin.yoshinoyama@gmail.com

― 場所 ―
 ゲストハウスKAM INN
 〒639-3115奈良県吉野郡吉野町吉野山2352
 (林とうふ店さんのおとなり)

― 送迎 ―
10日は9:30(護摩行をご覧になるかた向け)と
13:00に、吉野駅発でKAM INNまでの送迎をいたします。
ご利用の際はお申し込み時にその旨ご記入ください。

― なおこさんについて ―
東京農工大学大学院 応用化学専攻卒業後、某お惣菜メーカーで現場管理職を務められました。
3年前にメーカーを退職し、その後は長年の夢だった『やさいのごはんをつくるひと』に。
東京 西荻窪の菜食玄米のお店『ていねいに、』にて夜ごはん担当として働いていましたが、この9月から自らの屋号『つちとね』をもち、あたらしいスタートを切られました。
化学料理教室は、学生時代からのなおこさんのお料理の軸である「化学でおいしさを考えるたのしさを、もっと広く知ってほしい」との想いから、お仕事の合間をぬって始められました。
今では飲食店を経営されている方や料理研究家の方の参加も多く、次のステップへと進みつつある注目のお料理教室になりつつあります。
ちなみにKAM INNの女将とは大学時代からの親友。
のんびりごはんを食べながら、生活や自然の中の化学についてたのしくおしゃべりする間柄です。
Instagram ID : naoko_yokozawa
Twitter account : @rootnoi
つちとねHP : http://tsuchitone.strikingly.com/

― 各講座のご紹介 ―(なおこさんHPから転用)

〇むらさきの化学
秋から冬にかけて、むらさき色のやさいが増えていきます。
紫大根、紫芋、紫人参。などなど。
むらさき色の色素は、実はとてもおもしろい色素です。
条件が整うと、あざやかに色が変化します。

その原理を理解すると、
「こんな色に仕上げたい」という想いをもとに
上手にその方法を選択できるようになります。
そんな身近でありながら、おもしろく不思議なむらさき色を
実験を通して、手を動かしながら体感して学ぼう。という教室です。
また、むらさき色でよく聞くのは、
「なすの色がきれいにならなかった。。」というもの。
これについてもお話していきます。
こんなかたにおすすめです。
むらさき色の変色の理由を知りたい。
色鮮やかに調理できるようになりたい。
色々と実験してみたい。
料理における化学の話を聞いてみたい。
などなど。
ご参加お待ちしております!
【日時】
12月10日(日)14:00~
【予定している内容】
1. いろんな色の紫色を作ってみる
2. むらさきいろの色素とは
3. 植物のどこにいてどんな役割か
4. 色の変化は何が起こっているのか
5. もういちど実験してみる
6. デモンストレーション
7. 軽食

〇だしの化学

これからぐっと気温が下がっていき、鍋の季節になりますね。
だしを取ることが、もっと身近になると嬉しいなぁ。という想いから、だしの化学教室をやります。

だしを取るとき、どんなことが起こっているのか。
ミクロで起こる現象を想像できるようになると、
「これであっているのかしら」「あれにはああ書いてあったのに」
という不安やもわっとした気持ちから解放されるものだなぁと思っています。
色々なだしの味や香りを比較してみたり
じぶんでだしを取ったり
素材に触れたり。
「基礎を学び、食べたり、見たり。そして手を動かしてやってみる」
を大切にして内容を組み立てたいと思います。
この講座を通して、(あ、だしを取るのいいかも、難しくないな、面白いな、おいしいな)など、感じてもらえたら嬉しい。
【日時】
12月11日(月)10:00~
【予定している内容】
1. 色々なだし飲み比べ
2. だしって、うまみってなんだろう
3. こんぶ、鰹節、しいたけの役割
4. 化学調味料ってなんだ
5. どうしたらうまみがでるのか
6. じぶんの好きな組み合わせでだしを取ってみる
7. 軽食

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