· 日本神話

こんにちは。

最近はイベントの試作で作ったカレーを毎日飽きもせず食べているfooです。

カレーなら一年中食べても問題ないくらいにはカレー好きです。

今晩は十五夜ですね。

昨年の十五夜はよく晴れていて、

龍田大社で観月のお茶席にお邪魔してのんびりお月様を眺めたのですが、

今年は残念ながらお月見はできなさそうです。

さて、みなさんツクヨミという神様をご存知でしょうか?

日本神話に出てくる神様で、月の神様とされています。

かの有名なアマテラスの弟神で、アマテラスが昼を統治するのに対してツクヨミは夜を統治しています。

天照大神(アマテラスオオミカミ)に月読命(ツクヨミノミコト)、名前がかっこいい上に名前の通り昼と夜を二人で統べているなんて漫画みたい…キュン(ちなみにアマテラスは女神、ツクヨミは男神です。)な感じのお二人ですが、実はもう一人兄弟がおります。

え、この二人の他に誰か必要?いらなくね?

と思ってしまいますが、

いるんです。

ちょっとグレ気味の次男坊、スサノオが。

名前は知ってる方が多いでしょう。

暴れん坊の神様。

ヤマタノオロチ退治の物語が有名ですね。

「スーパーエリートな姉と兄の次になんでオレ生まれたよ…ついで感ハンパないわ…」

とグレてしまう気持ちもわからんでもない神様。

(日本神話の神様はあの人間味あふれる感じが好きです。)

今日はこのスサノオのお話を少し。

まずは生まれたときの話から。

日本神話の神様の生まれ方は多種多様でとてもおもしろいのですが、

この三姉弟はなんとお父ちゃんから生まれました。oh…

このお父ちゃんとはこれまた有名なイザナギです。

イザナミとの国産みのお話で有名ですね。(あれもあれでまたおもしろいからいつか書きたいなぁ)

イザナギがヘタレ本領を発揮して黄泉(よみ)の国から逃げ帰ってきたときに、

身を清めた際にポロッと産まれたのがスサノオたち。

左眼を洗ったら左眼からアマテラスが産まれ、

右眼を洗ったら右眼からツクヨミが産まれ、

鼻を洗ったら鼻からスサノオが産まれました。

鼻…。

なにその鼻かんだら出ちゃった的な産み方。

(スサノオの心中をアフレコ)

産まれたエピソードからすでについで感あふれてますね。

でも排泄物から産まれた神様もいるんだからめげないで!

この三人は父イザナギからこの世の統治を命じられるのですが、その分担がまた…。

姉→太陽(昼間)、高天原(たかまがはら。神の住む地)

兄→月(夜間)

オレ→海

うみ…。

いやもう地面ないし!

(スサノオの心中をアフレコ)

そしてスサノオ駄々をこねるの巻。

やだやだやだやだやだああああ!!!(号泣)

スサノオが号泣するために地上の水を吸い取りまくるものですから、森は枯れ、川も涸れ、海は干上がってしまいました。

そして国中悪霊だらけに。うおお

困った父がなんでそんなに泣くのかとたずねると、まさかの

「お母ちゃんに会いたい」

え、そっち?

そしてこれを聞いた父、なぜか逆ギレ。

父「あぁーそうかいそうかい!もう知らんわ行ってまえ!」

ス「わーい」

そして父イザナギは疲れてしまったのか、これ以来隠居します。(いやほんとヘタレだなぁ。)

なんか長くなってしまったので唐突ですがこのあたりで終わります。

神話はつっこみどころが多くて大好きです。

解釈もいろいろありますしね。(古事記と日本書紀でもちがいますし)

つづきを書くかどうかは私の気分次第。

期待はしない方がよいでしょう。

by foo

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